【 漢方発想から生まれた健康食品 】
自分を変えるきっかけとなったものなので
あれから
ずーっとお世話になっています
勉強会に参加して
「漢方」のこと真剣に学びました
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東洋医学の「気」「血」「水」
はご存知ですか?
“流れを整える”という
漢方発想の新しい健康食品
漢方には
「気」「血」「水」
という言葉があります
この3つの “流れ”が正しくカラダを巡り
そのバランスが保たれることによって
私たちの健康が正しく維持されているという考え方です

「気」「血」「水」
のどれかが不足したり
巡りが悪くなることが
不調や病の原因になると考えられています
運龍堂の「運龍源」は
「気」「血」「水」の”流れを整える”
という漢方発想をベースに考えられた
他にはない運龍堂独自の健康食品なのです
健康を維持するために「気・血・水」が大切な理由
例えば
「気」の流れが不足している状態を
「気虚(ききょ)」と呼びます。
この状態では「なんとなく気がだるい」
「やる気が起こらない」などの症状が現れます
「血」が不足している状態を
「血虚(けっきょ)」と呼び
「冷え性」「不眠」「集中力低下」や「立ちくらみ」を招きます
「水」が不足している状態は
「津虚(しんきょ)」と呼ばれ
「睡眠不足」「胃腸虚弱」「皮膚に潤いがない」などの症状につながります
同じように「気・血・水」が過剰な状態も
様々な不調の原因となります
「気・血・水」は、私たちが健康であるために
とても大切な役割を果たしているのです
「冷えは万病のもと」を裏付ける「巡り」の大切さ
東洋医学では
多くの病気が
「血」の巡りの不順によって引き起こされる
と考えられています
血液の循環が悪くなると
不快な症状を起こすだけではなく
深刻な病気に繋がることもあります
巡りの不調から体温がすると
身体の細胞や臓器の代謝が悪くなり
さらに巡りの働きが低下し
肩こりや頭痛、めまい、耳鳴り、動悸、息切れ、神経痛などを引き起こします
放っておくと
深刻な生活習慣病へと進んでしまうこともあります
健康食品「運龍源」は
「気・血・水」のバランスに気を配り
「巡り」を整えることで
健康な毎日を送ることを目指して開発されています