ラマとアルパカの違いってわかりますか?
このことも、5回目のニュージーランドで初めて知りました。
いつもなら普通のホテルを予約していたんですが、今回は小さなお子さんを入れた家族のご案内なので、できるだけ一軒家を選んで広くスペースを使えるようしています。
今回のお宿(一軒家)のオーナー
なんとアルパカを育てているファーマーであり、アルパカフェルトを使ってハンドメイド製品を販売していました
アルパカの毛は1年に1度12月に刈って、毛糸玉やフェルト化してセーターや帽子、ストールなどの製品にしているそうです。

お店に入ってみると、フェルト化ストールやベレー帽、フェルト化する作業をちょうどしていたようです。
アルパカの毛はとっても軽くって、ふわふわでツルツルで暖かい感触なんですよ
100%アルパカって日本にいたらなかなか出会えないですからね〜。
そうそう、このファームにいるアルパカさん

本物のアルパカさん
これまで見てきたものと、毛の感じやカラダの大きさなどが違うことを発見。

この感覚をオーナーに聞いてみました
・・・・
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あ・・・
今まで見てきたアルパカが、実は違っていたということを初めてこのオーナーに教わりショックを受けているのですが・・・
今までのアルパカさんは実は「ラマ」で、今日であったアルパカさんが本当のアルパカさんでした(・_・;